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筋肉を武器にする男たち:筋肉モデル紹介リレー Vol.5 大和

Aresのモデルたちはただ身体を鍛えているだけではない。 それぞれの人生やキャリアの中で、「筋肉」を武器として使いこなしている。 第5回でご紹介するのは、トレーナーとしての実績と経験を活かし、モデルとしての活動を“戦略的に”取り入れている大和(Yamato)さんだ。

大和(Yamato)|“説得力ある身体”が、指導者としての未来をひらく

プロフィール

名前:大和(Yamato)
年齢:27歳
身長/体重:169cm/70kg
職業:パーソナルトレーナー/Aresモデル
資格:NESTA-PFT、スポーツフードアドバイザー
活動拠点:都内パーソナルジム(提携先あり)
トレーニング歴:11年(競技経験:陸上→ボディメイク)

インタビュー:「この身体が、信頼を築く“言葉”になる」

― モデルとしての活動は、どんな位置づけですか?

大和:「“信用を得るための表現手段”です。パーソナルトレーナーって、どれだけ理論に詳しくても、まずは見た目で『この人に任せて大丈夫』と思ってもらうことが大事。Aresでの撮影は、僕にとって名刺のようなものなんです。」

― 実際にモデル活動からお客様の反応はありましたか?

大和:「あります。広告やWebに掲載された写真を見て“この人に教わりたい”と指名が増えました。筋肉の写真はただのアピールじゃなくて“成果の証明”なんです。」

― モデル活動で気をつけていることは?

大和:「“鍛えた筋肉をどう見せるか”にこだわっています。フィットネスって自己満で終わりがちなんですが、モデルの世界では第三者にどう伝えるかが重要。ライティング、角度、表情…全部含めて“作品”だと思っています。」

― パーソナルトレーナーとして大事にしていることは?

大和:「お客様の『人生に寄り添う身体作り』です。ただ痩せたい、筋肉をつけたいだけじゃなくて、メンタル面や生活の質まで一緒に変えていくのがプロだと思っています。」

― 今後の展望は?

大和:「Aresでの露出を活かして、自分のジムを立ち上げたいと思っています。“信頼できる身体”をテーマに、プロフェッショナルな指導をもっと多くの人に届けたいです。」

プライベートに迫る5つの質問

朝起きてまずすることは?
白湯を飲んでから軽いストレッチ。自律神経を整えるのが大事。
休日の楽しみは?
オフのときは自然に触れるようにしてます。キャンプとか、意外とアウトドア派です。
好きな食事メニューは?
サーモンとアボカドの和え物。高タンパク+良質脂質が摂れて最高。
トレーナーとしてのポリシーは?
「結果がすべて。でも無理はさせない」。継続できることが最も大事。
モデルとして一番好きな撮影シーンは?
スーツを着た状態での撮影。筋肉とのギャップを見せられるから好きです。

担当マネージャーからのコメント

大和は理論派でありながら“魅せ方”にも妥協しないタイプ。現場での柔軟な対応力と、自己ブランディング力が非常に高く、トレーナーとしての信頼性がそのままモデルとしての強みになっている、ハイブリッドな存在です。

編集後記

モデル活動を“目的”ではなく“手段”として捉える大和さん。その筋肉は、鍛えるためだけでなく、信頼を育て、人生を切り開くツールになっている。 言葉ではなく、“身体”で語るプロフェッショナルの姿が、そこにある。

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